2010年4月27日火曜日

ごみ収集業を現場としている従事者の方から話しを聞いた 最近ごみの量がかなり増えたらしい 袋が安くくなったので、みんなが分別をしなくなったということである。、また収集事業の経費節減をねらい入札制度を変えて、新に4社募集した結果 3社が群馬県の業者に決まってしまった、今までこの事業に携わっていた市内業者は、気の毒なことに、倒産の憂き目にあうのではないかと噂がとんでいる、まことに困ったことである。事業に新規参加した業者は足利市内は不案内 収集には苦労すると思う迷惑するのは市民、収集費が1億8000万浮いたなどと言って喜んでいるようだが 増え続けるごみを処理しなければならない経費はどうみているのか この際市の職員に聞きたいものだ、ゴミは 1トン当たり平成20年の資料によると、33,974円もかかる現実を注目すべきである。

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